大切な人の心のケア、信頼関係を築くために。

カウンセリングの基礎となる「傾聴」。
相手の話に耳を傾け、気持ちに寄り添うことで安心感を与え、より深い理解・信頼関係を築くことができる方法です。現在のストレス社会では、多くの人に身につけていただきたいスキルの一つになってきました。

あなたは、大切な人が心の病を患ってしまい「あの時、もっと大切な人の声に耳を傾けていたら…」と後悔したことはありませんか?

近年、当社カウンセリングルームではメンタル不調のある方のご家族から「つらい」という声を、しっかりとキャッチすることができていたら…とご相談を受けることが増えてきました。

この20年、ITの進化により私たちの生活は大きく変化してきました。
その変化は日を追うごとにスピードを増し、数ヶ月前の情報ですらすぐに古くなってしまいます。現代では、変化に常に適応していくことが求められているのかもしれません。

しかし、この”変化に適応する”ために必要な「心のゆとり」が足りず、メンタルの不調や心の病を患ってしまうケースが多くなっているように感じます。

メンタルの不調を感じたときに、最初に打ち明ける存在は身近な人の可能性が高いです。

しかし、身近な人ほど相手の将来を心配する気持ちから

頑張って! もっと〇〇してみたら? 気にしすぎだよ つらいのはあなただけではないよ

という言葉をかけてしまったりします。

このような言葉をかけられると、相談した人は「私の気持ちをわかってくれない…」と、つらさを我慢し続け、メンタルの不調やうつ病などの心の病にまで発展してしまいます。

その時、大切な人が打ち明けた「つらい」という気持ちに、すぐ耳を傾けることができるようになると、メンタル不調の初期段階での対処や心療内科・カウンセリングなど回復への道につなげることができるのです。

そこで一般社団法人日本うつ病サポート協会では、ご自身や大切な人のメンタルケアのために傾聴スキルを多くの方に身につけていただきたいと考え、カウンセリングスキルを交えた傾聴講座を企画・プロデュースし開講することになりました。

講座で学ぶ傾聴スキルで、大切な人の心のケアや信頼関係を築くための土台として、私生活や職場などで役立てていただきたいです。

《企画・プロデュース》
一般社団法人日本うつ病サポート協会

こんなお悩みありませんか?

  •  大切な人の悩みを聞いてあげたい。
  •  人の話を聞くことができない。
  •  信頼関係を築くことが難しい。
  •  悩んでいる人の役に立ちたい。
  •  大切な人の心のケアをしたいけど、
    どうしたら良いのかわからない。

日本うつ病サポート協会企画・ プロデュースの傾聴講座では、最短1日で傾聴の基礎を学ぶことができます。

カウンセリング実績(累計10,000件)がある【日本うつ病サポート協会】が監修

経験豊富な現役カウンセラーから傾聴について学べます。

オンライン講座も対応

現地(札幌)での対面講座だけではなく、2022年春よりオンラインでも対応可能となりました。

心の不調で苦しむ方への傾聴方法も学べます

お悩みを抱えている人だけではなく、心の不調で苦しむ方への傾聴の方法も学べます。

このような場面で役に立ちます

ご家族など
身近な大切な人に

つらい時に一度理解してほしいのが家族です。身近な人ほど相手の将来が心配になり、つい感情的になってしまうこともあります。近しい関係だからこそ、相手の気持ちに寄り添い、耳を傾ける傾聴スキルが役に立ちます。

職場での
コミュニケーションに

傾聴は職場での人間関係構築や、部下との信頼関係を築くことにも役立ちます。信頼関係を築くには、相手の気持ちに寄り添うことからスタートします。傾聴スキルの有無が関係構築の要となるため、指導する立場の方に必要なコミュニケーションスキルです。

友人や恋人など
人間関係に

相手とより良い関係を築いていくために、傾聴スキルが役に立ちます。しっかり話を聴くことで相手に共感でき理解も深まります。また、そのことが相手に伝わることで良い関係を続けていくことができます。

学習カリキュラム

傾聴サポーター養成コース

基礎知識編

1.傾聴の基礎知識
傾聴とはどのようなことなのか。傾聴がもたらす効果、なぜ今傾聴が必要なのかなどを学んでいきます。


2.傾聴時の基本条件
話を聴く時には、来談者中心療法で使われる基本的態度が重要になります。基本的態度をしっかり身につけることで、傾聴の質が高まります。


3.共感スキル
相槌や共感などは重要なスキルですが、実は非常に難しいスキルなのです。人は心で思っていることを100%表現することはできません。そのため、お話をしてくれた内容を反復しても相談者さんからすると「私の話を全部理解してくれていない…」と思ってしまうのです。
理解してくれないと感じると、相談者さんは話をするのをやめてしまうことがあるため、共感スキルを磨くことは傾聴で効果が出るかどうかの分かれ道になります。

基礎心理ケア編

1.ストレスについて
傾聴には聴き手の心の余裕が必要になります。心に余裕がない状態で話を聴くと、相手に強く当たってしまい相手を追い込んでしまう可能性が高くなるため、聴き手の心のケアのために重要な項目となっています。


2.傾聴に必要な安全な環境について
相談者さんが本音をお話できる環境づくりが傾聴には重要な要素となります。環境というのは部屋だけでなく、聴き手の接し方も含めて相談者さんが安心・安全と思ってもらえる環境作りができて初めて本音が話せるようになるため、その仕組みなどを学んで理解を深めていきます。

傾聴ケアマネージャー養成コース

※傾聴ケアマネージャー養成コースは、傾聴サポーター養成コース修了後に受講できるコースです。

1.欲求と気持ちのバランスを整える
傾聴は相手の心のケアには必要になりますが、ケアの後に一緒に上を目指していくためには、相談者さんの欲求と気持ちのバランスを整えながら寄り添い進んでいく必要があります。欲求段階説と気持ちのバランスを学び傾聴から今後の成長を支えていくための仕組みを勉強します。


2.成長に向けた取り組みを知る
欲求と気持ちのバランスを整えていくと、自己成長に意識が向き始めます。そこで成長に必要な要素となるスモールステップを傾聴ベースで取り入れていく方法を学びます。

3.思考を定着させる方法を学ぶ
スモールステップを自分の無意識に認識できるようにするためには、思考の仕組みと記憶の仕組みを理解し一緒に取り組んでいく方法を学びます。

4.リフレーミングスキルを学ぶ
リフレーミングとは枠組みを変えるという意味になります。物事を別の枠組みから見るスキルを習得することで、お話を聴いているなかで相談者さんの長所などをいち早く把握することができるようになります。
成長に必要なスモールステップは、リフレーミングをすることで相談者さんのステップのハードルを下げ、自己成長につなげやすくなるカウンセリングスキルです。

講師より

「耳」・「目」・「心」を傾けて
あなたの気持ちに寄り添います。

ラフィール 代表
メンタルサポートここころ北32条店 代表

中山 裕介

20代の頃、妻が心のバランスを崩したことがありました。私は話を聴いてあげることができず、「大変なのはあなただけではない、もっとこのようにしてみてはどうだろうか」というアドバイスをしてしまいました。その時は、妻の悩みを解決するために一生懸命考え、アドバイスしていたと思います。
しかし、妻は日に日に調子を崩していき3ヶ月後には「うつ病」の診断を受けることになりました。
「なんとか立ち直って欲しい」という思いから、私は自分の考えを一生懸命伝え、アドバイスをしつづけました。そうすることが、妻と向き合う事だと思っていたからです。
そんなある日、妻から「私の気持ちにも耳を傾けて欲しい…」と言われ、ハッとしました。
妻のためと日々自分の考えやアドバイス・解決策を伝え続けたのですが、妻からの「辛い」「苦しい」という声に耳を傾けることができず、結果的に妻を追い詰めてしまっていたのです。
そこから、心理学、カウンセリングを学び「傾聴」の大切さを知ることになったのです。
私たちは傾聴する際、次の3つのポイントを大切にしています。

私たちの考える”傾聴”とは

大切な3つのポイント

この3つのポイントを学び、実践していくことで、
大切な人の話に「耳」・「目」・「心」を傾け
聴くことができるようになるのです。

受講料金・お申し込み

【最短1日で取得可能】
傾聴ケアサポーター養成コース

基礎編と心理ケア編を終了時に終了の証明として「傾聴ケアサポーター」の認定書(資格)を発行いたします。

【1回目/基礎編(3時間)】
25,000円(税込 27,500円)

【2回目/心理ケア編(3時間)】
25,000円(税込 27,500円)

※リンク先のメニューより「【資格】傾聴サポーター養成講座」をお選びいただき、申し込みをお願いします。

【最短2日で取得可能】
傾聴ケアマネージャー養成コース

傾聴基礎講座終了の傾けの上級コースです。
傾聴をベースに今後のケア方針を考えていく上級者向けのコースです。
傾聴では、相談者さんの気持ちに寄り添うことが大切になりますが、そこで把握した内容から、今の過ごし方や今後の方向性などを把握していく手法を習得するコースです。
相手の欲求に合わせて気持ちをサポートしていく上級向けのスキルとなります。

※最短2日で取得の場合は、傾聴ケアサポーター養成コース1日(1回目・2回目/合計6時間)と傾聴ケアマネージャー養成コース1日(1回目・2回目/合計6時間)の計2日です。
※傾聴ケアマネージャー養成コースは、傾聴サポーター養成コース修了後に受講できるコースです。

【1回目(3時間)】
35,000円(税込 38,500円)

【2回目(3時間)】
35,000円(税込 38,500円)

よくある質問

講座は対面のみでしょうか?

2022年春からオンライン(zoom)での受講も可能となりました。
申し込み時にご相談ください。

平日の夜しかスケジュールが空いていないのですが、夜の受講も可能でしょうか?

講座はマンツーマンのため、講師とのスケジュールが合えば夜からの受講も可能です。

1日で講座を受けることは可能ですか?

通常、3時間の講座を2日間受講していただいており、講師とのスケジュールが合う場合に1日にまとめて講座を受講することが可能です。
申し込み時にご相談ください。

資格を取得したら仕事を紹介していただけるのですか?

傾聴講座の内容は受講者本人が私生活や職場で活かすためのスキルですので、ご自身でカウンセリングをしたい場合には別途カウンセリングの知識が必要となります。
傾聴だけではなくカウンセリングもできるようになりたい、またはカウンセリングで起業を目指している方は、当協会主催の「心理カウンセラー養成講座」の受講をおすすめしています。

お仕事として、ご自身で傾聴講座の開催をご希望の方は、講座開催の認定を受けることができる「ビジネスパートナー制度」もございます。こちらのページにて詳細をご確認ください。

ビジネスパートナー募集

一般社団法人日本うつ病サポート協会では、傾聴スキルを全国へ広めていくため傾聴講座を広めていく講師の先生を募集しています。当協会の認定を受けて傾聴講座を開催するパートナーを募集しています。